『疲れない体になって
やりたいことがドンドンできるようになる
7つのステップ』
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【疲れない、軽い体になって
思考も冴えて、望む方向へと
進める自分になるステップ】
１、体の正しい使い方を理解する
２、体に意識を向け、正しい動きを練習する
３、今まで無意識だったエリアが、認識できるようになる
例：「気づいたら右に首を傾げているな」
「あ、今足指に力が入っていなかった」
「しゃがむとき内股になってしまうわ」など
４、2と3の繰り返しでだんだん正しい使い方が定着してくる
（つまり、骨の動かし方と、使う筋肉が変わり、無意識レベルで正しく動かせるようになる！）
【それによって起きる体の好循環】
体に意識を向け、意思通りに体をコントロールする
能力を高めていく練習を続けていくことで
体の感覚がどんどん繊細になっていきます。
それによって、腹時計も正確になっていくため
・暴飲暴食にならないようになる
・快便になる
といったさらなる好循環が起こります。
また、骨盤のニュートラルポジションと
それを支えるインナーマッスル（骨盤底筋・腹横筋）などが理解できると
人によっては、生理痛の緩和や腰痛の改善なども起こり得ます。
【それによって起きる内面の好循環】
体に意識を向けて集中する機会が増えると
他のことを一切考えない時間ができ、練習を終えた後は、
頭もスッキリすることがよくあります。
私はそれを、”脳のクリーニング”と呼んでいます。
すると、アイデアがより湧いてきたりして
しかも、体が疲れていないから
面倒くさがらずメモを取ることもでき
思考、判断、行動がだんだんと変わっていきます。
また、〈快・不快〉の感覚がより鮮明に感じ取れる体になっていくため
“自分がどうしたいのか”ということもわかるようになります。
【最後に】
“身体性を取り戻して、主体的・内発的に生きる”
これらを一気に叶えてくれるのが、本来の体づくりであると、私は考えています。
あなたもぜひ、まずは無料動画で、しくみや大事なポイントを学んでください！
『疲れない体になって
やりたいことがドンドンできるようになる
7つのステップ』
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