
《解説》
立っているとき【足裏】【下腹部】【脊柱起立筋・広背筋】
この3箇所をきちんと働かせていれば身体は崩れません。
逆にいうと、全ての関節が正しいポジションにあるとき、この3箇所さえ働けば他は使わなくて済む(リラックスできるので、バテない)とも言えます。
でも、実際は足裏の筋肉をきちんと使えていない人が多く、土踏まずをはじめ、足の3つのアーチが崩れることで、実は、上半身の筋肉である、下腹部や背中の筋肉も働きづらくなり、全ての骨に悪影響を与えてしまいます。(骨格の崩れ・歪みをもたらす)
さらに重心のかけ方の癖や骨格の形、筋肉や靭帯の質などによって、全身の崩れ方は人によってかなり異なります。
だから、関節の正しいポジションと、この3箇所の使い方を知っているか、知っていないかで、故障の有無や歪み、むくみ、疲れ度合い、ボディラインが崩れる度合いに大きな差が出てしまいます。
身体づくりの常識として、筋肉を鍛えるフェーズはもう十分発展してきたので、今度は【動作】【動かし方】【使い方】に、多くの方に注目してほしいなと思っています。
今の私の身体は筋肉も関節も柔らかいです。(昔はごく普通の肉体です)
それは【呼吸】と【筋肉】と【動作】をどのようにするかで決まります。
つまり、日常動作が身体を作っているということです。
正しく立てる人は、身体が常に循環しているので疲れづらいし、むくみません。私自身は、生理痛もありませんし、万年便秘だったのが1日2回くらい排便があるようにもなりました。19歳までやめられなかった暴飲暴食まで、自然消滅していきました。
いいことづくめなので、あなたもぜひ身体の使い方をマスターしてほしいです!