
外反母趾を含めた、ひどい指の変形
巻き爪、タコや魚の目、ひどい角質
これらは基本的には、すべてなるべくして起きています。
外反母趾の原因の一つに、
成長期に足に対して小さなサイズの靴を履き続けていた
ということが挙げられます。
美脚セミナーにも、ひどい外反母趾で悩んでいる方がたくさんいらっしゃるのですが、
その方達の話を聞くと、結構な確率で成長期の靴問題が出てきます。
(だから、今、小・中・高のお子様がいらっしゃる方は、子供が無理をしていないか、しっかりチェックしてあげてほしいです)
その他、外反母趾以外の足指の変形も含めて、聞く内容としては、
やはりハイヒールを履き続けることによって起きてしまう、環境要因のケースや
遺伝要因(母と足の形が似ているなど)によって徐々に変形していったという方、
足の指が元々人より長いため、踏ん張りがきかず、変形しやすい方など、様々なケースがあります。
私自身も、元々、足の形が父とそっくりで、父は扁平足です。
私も小さな頃から「扁平足」と言われており、確かに疲れやすかったです。
しかも、小指の爪はほとんどありませんでした。(現在は立派な爪が生えてます◎)
19歳から身体の勉強を始めていなければ、私自身も、外反母趾になってしまったり
扁平足が助長されることによって、足首がむくんだり、
下半身太りが解消できていなかったことと思います。
しかし、足をストイックに鍛え、変えてきたので、今のボディがあります。
このような足のトラブルの対処法は世の中たくさんの情報が出ていますが、
まだまだ正しい知識が広まっていないと思います。
例えば、外反母趾と一口に言っても、段階があり、よく、親指と人差し指の間に
クッションを挟む方法などが通販などで紹介されていますが、
外反母趾になる原因をきちんと理解していれば、それは段階によっては逆効果
ということもあり得ます。
皆さんは、手の指を簡単に揃えることができますよね。
実は、足も同じように指と指をチョップするときのように揃えるための筋肉があります。
外反母趾やその他の足の深刻な変形になる原因として、
指を揃えるための筋肉が萎え、全く使われていないことによって
変形が進行してしまうということが起きています。
なので、変形の初期段階の人にとって、
歪みを直すために親指と人差し指の間にクッションを入れるという行為は
その筋肉を使う感覚をもっと忘れさせることになりかねず、
クッションなしではまっすぐな状態を保てなくなる可能性があります。
(指と指を揃える筋肉が大事ということも知らないままクッションを使うことは、なおさら良くないと思います。)
ちなみに、指を揃えるための筋肉は、足裏の3つのアーチのうち
拳の関節によって作られる、横のアーチを形成するときに最も必要な筋肉の一つです。
なので、ヨガなどで〈指を開いて立つ〉という立ち方を健康に良い
という風なニュアンスで指導している人もいますが、恐らく、
アーチを作る筋肉のことをよく理解していないで指導しているのだろうなと思います。
このような、「なぜそんなことをするの?」という対処法を行なっている人も少なくないため、
足のトラブルについて、きちんと学ぶための外反母趾セミナーを開講しようと思います。
今回の講座は、1/6(日)大阪にて開催します。
現在、参加者を募集しています。
関西で外反母趾セミナーを開講するのは初めてで、今後も定期開催は予定はありませんので
関西近辺の方はぜひご参加ください。
◆外反母趾セミナー〈大阪会場〉
日時:1/6(日)13:20~17:30
場所:江坂 or 梅田 ※参加人数により会場が異なるため、参加者には後日お知らせします。
〈対象〉 足の変形、巻き爪、魚の目などに悩んでいる方すべて
詳細はこちらから
直接参加できる申し込みフォーム
・定員20名
・参加費:21,600円
※男女参加可能
参考までに、、NGな立ち方の図