
気づけば6月に入ってもう3日目!
早すぎますね・・
6月の仕事はすでにスケジュールいっぱい。
アマゾンプライムで観れる「バチェラー」
を観たいのだけど、ここ1ヶ月ほど観れていない状況。。
美容院にもいけてませぬ。
今日は8月以降の盛りだくさんのイベントについて
色々と構想を練っていました。
8月は東京で「すごいこと」やるかもしれません。
「すごいこと」とみなさまに思ってもらえるよう
企画、がんばります!
ヒントは書籍「美脚思考」の企画でございます◎
さてさて、みなさま、夏到来ですね!
肌の露出が増えますので、今日は「ピーマン尻」で
お悩みの生徒様のお話をしましょう。
ピーマン尻とは、お尻の横に余分なお肉がついて
出っ張り、お尻全体が垂れ下がった状態のお尻。
なぜお肉がついてしまうのでしょうか?
その理由はやっぱり体の使い方にあります。
ピーマン尻になる人の傾向としては、
骨盤が本来の位置よりも後傾ぎみで
内股になることで起こりやすいです。
骨盤が後傾すると、それだけで垂れて見えますが、
お尻の筋肉も働きづらくなり、余計にお肉もつきやすくなります。
そして、ここでいう内股の状態とは、
「太ももの骨が内側にねじれた状態」のことをいうのですが
太ももの骨が本来の位置より内側にねじれ
骨の骨頭部分が横に出っ張ることで
余計にピーマン尻に見えてしまいます。
根本的な解決法としては、
「骨盤と太ももの骨のニュートラルポジションをマスターする」
ここの理解が大事です。
骨盤が後傾ぎみの人は、
下腹部(おへそ下)の引き上げができていません。
歩いている時、座っている時に、下腹部を引き上げる意識か
お腹をへこます意識を思い出す度に行いましょう。
もしくは、骨盤を普段の位置より、でっちりぎみにして
お腹をへこます意識をするとなおよし◎
そして、内股&外体重になっている時間を
過ごせば過ごすほど、あなたのお尻が
どんどんピーマン尻に向かっていきます。
・膝を内側にいれないこと
・エレベーターなどで立っているときは
内ももで雑誌を挟むように内ももの筋肉を意識する。
→そうすることで内股&外体重を防げます◎
他にもできることはもっとあるのですが、今日はここまで(笑)
体のしくみがわかってしまうとボディラインのコントロールも簡単ですよ♪
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