
今月スタートしたDBトレーナー養成コース。
先日、バレエの先生を招き、
バレエの動きについて授業を行いました。
養成コースの生徒は全員バレエ素人です。
そのうち1,2名バレエ経験者がいます。
中には初めてバレエのレッスンを受ける方もいるので
初めての授業では初歩的な動きのみで学びました。
初歩的な動きといっても、バレエの動きは歪んでいる大人にとっては
超単純な動きであっても、とてつもなく難しい動きになります。
「片脚を体の後ろに引いて、つま先まですべてを伸ばし、
膝が外を向くように太ももの骨を外にねじる」
例えば、このような動きを行うだけでも、1発で正確にできる人はいません。
つま先をまっすぐ伸ばしているつもりでもカマ足になっていたり、
膝や足首が伸びていなかったり、脚自体が真後ろに引けず、
体の外に外れていたりと、ここに書ききれないほどの注意点があり、
それをすべて正確に行うことが難しいのです。
でも、養成コースの生徒は、すでに6時間の座学と
8時間分のピラティス初級の授業を受けており、
初めてバレエのレッスンを受けた人も含めて全員、素人が陥りやすい点の
ほとんどをクリアして質の高い稽古をすることができました。
骨の構造と体のアライメント(関節の正しいポジション)
を頭と体で理解することで、体の動きの理解は
学んでいない状態の人とは比べ物にならないほど差が出る
ということがわかり、私としても良い成果が得られました^^
今後、養成コース生がどんな風に成長していくのかますます楽しみです^^
理解して身体をコントロールできている自分に自信を持って欲しいです。