
「肩が凝った」「身体が硬い」
「だるい」「重い」「痛い」など、
体が疲れたとき、あなたはどんな対処をしますか?
・マッサージを受ける
・睡眠をたっぷりと取る
・ストレッチをする
・ゆっくりお風呂に浸かる
などが挙げられますよね。
この対処法は、全部効果があると思います◎
特に、十分な睡眠は自然治癒力が発揮されますから「起きたら回復している」
ということは誰もが体験している事だと思います。
でも「十分睡眠はとっているけど疲れがとれない」ということがありますし、
上記のすべての方法を行っても疲れが取れない場合があります。
なぜ疲れが取れないのか?
それにはこんな原因が考えられます。
それは、「筋肉を縮めさせなさすぎて疲れを感じる」という現象。
(ちょっと表現が変ですみません)
人の身体は、筋肉が伸びたり縮んだりすることによって、
全身の細部まで血液が行き渡り、疲労が流れます。
お風呂入って血液の循環を良くするのもアリなんですが、
単純に、筋肉を使おうよ!ってことです。
(そしたらそもそも疲れないんですよね)
なので、体を回復させるときのもう一つの良い方法とは、
「筋肉を働かせる」(伸びている筋肉を縮ませる)という方法です。
たとえば肩が凝っている状態とは、反対側の胸の筋肉が縮んだまま固まっていて
背中側の筋肉は伸びきって縮めない状態です。
筋肉は、伸びたら伸びっぱなし、縮んだら縮みっぱなし
というのがダメなんです。
肩こり場合は筋肉が縮むことで血液が細部に行き渡るわけなので、
背中を縮めさせることをすれば一気に血液が流れこみ、
背中にずっと滞っていた疲労物質も流れて去っていきます。
なので、凝っている人がマッサージを受けると、筋肉をもみほぐすことによって、
血液が流れやすくなることはなるのですが、それだとかなり効率が悪いので、
ブリッジ的な背中を縮める系のことを数分行った方が回復が早いです。
身体は正しく使えていると、本来は最初に挙げたような疲れはほとんど感じません。
むしろ、3日間何もしないで家でダラダラするなど、
筋肉を使わなさすぎることによって「疲れ」を感じます。(=身体がなまる)
私自身も、例えば1日レッスンがなくて家でひたすらPC作業をしているとき
それが2日目になると、筋肉がなまっているのを感じ、
バーレッスンやピラティスをして色んな筋肉を縮めたくなります。
正しく使えている=身体が歪まず、常に循環している
ということなので、変な疲れはないんです。
普段の身体の使い方が悪く、自分の身体(骨)をしかるべき筋肉を使って
きちんと支えられていないことで、疲れを感じている人が非常に多いと思います。
女子は特に、背筋とかなさすぎなんですもん・・
足の裏の筋肉もふにゃふにゃ。。
「そりゃ、疲れを感じるよね。。」というのが私の本音です。。
「身体の疲れ」はこれが全てではないですが、
今日は、筋肉を使わないことによる悪循環について
みなさんに気づいてほしくて書いてみました◎