今日は月一稽古の日でした。
「ストレッチをサポートをする姿も美しいですね」
と言う生徒さんからの何気ない一言によってこの写真は生まれたのですが、やはりというか、私は面白い方向へ持っていってしまいます。
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My pathos
何があっても
何があっても
譲れないもののために
これは私に力を与える言葉。
そこへ全然、辿りつかなかったとしても。
それがまるで巨大な鉄の壁に
卵を投げつける行為だったとしても。
自分にできることをやる。
大変だろうけど、悪くない生き方ね。
無駄だからやめとけという理屈は、
もしそんな理由でやめられるのなら、
とっくにやめているってば。
なんならこれは
自分でも止められないものとも言える。
あなたの中には
まだあなた自身ですら
気づいていないことがある。
あなたには、
あなたの身体には、
まだ使っていない関数がある。
力が湧いてくるものに反応せよ。
力を簡単に明け渡してはいけない。
思い込みの檻から抜け出して
今日もみっちり3レッスン。
自分のことが嫌いだと思っている方が、何がどう嫌なのかを聞いていくうちに、そう思うようになった要因が幼少期に起きていて、
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現状維持が妥当だと思う人たちへ
今日はちょっと起業家として書きたい。
コロナ禍に入った時、「早く収束して元の生活に戻ってほしい」と多くの人が願ったけれど、その後、日本は円安が進み、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、物価や燃料費が高騰し、多くの家庭に直撃するほどの変化が津波のように押し寄せ、グローバル社会の信頼が崩れはじめ、要は、元の世界には戻れなくなった。
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きっかけと効果と動機と幻想
運動とか身体づくりをするときって、何かしらきっかけがあると思います。
腰や膝、首肩を痛めてしまったり
身体の不調がずっと続いていたり
小さい頃からずっと身体にコンプレックスを感じていたり、など。
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